イノベーションを実践、実現しようとする企業の先駆的な取り組みを行う経営者が今、何を考え、何を創ろうとしているのか
破壊的イノベーション時代が到来し、何十年、業界によっては何百年と続く伝統産業においても、革新的な技術に基づく先進的ビジネスモデルの登場により、劇的な構造変化が起きております。イノベーションを起こす商品やサービス、ビジネスモデルは既存業界の延長にはなく、これまで全く認識されていなかった所から突然現れます。 このような状況の中で、東証一部のみならず、東証二部や新興市場に上場する各々の企業が、今後、持続的かつ飛躍的な成長を遂げるためには、新たな価値の創造に取り組んでいかねばなりません。本プログラムでは、『 FinTech 』『 IoT 』『 ロジスティックス 』『 エネルギー 』 『 ヘルスケア 』『 スマートシティ 』などの各領域における数百のビジネスモデル分析に基づく、切実な課題・ビジネスモデル事例、また、グローバル先進企業のビジネスモデルイノベーションエコシステムの事例をご紹介しながら、皆様とのオープンな討議を通じてこれからのあるべき企業内イノベーションについて深く探求するセッションを行います。
- 破壊的イノベーションの時代にいかにグローバルで勝ち抜くか -
上場企業の役員・幹部対象セミナー 【 定員:30名 】
会場 | 株式会社ICMG内 カンファレンスルーム 東京都千代田区内幸町1-1-7 NBF日比谷ビル 21階 |
主催 | 一般社団法人証券リサーチセンター |
協力 | 企画・運営:株式会社ICMG |
参加費 | 参加費: 無料 |
お申し込み | お申し込みは終了しました |
お問い合わせ | TEL: 03‐6858‐3211 担当: 永柳(ながやなぎ) |
【本件に関する報道機関からのお問い合わせ先】
ICMG Group
Group Marketing Department
【ICMG Groupについて】
ICMG Groupは、バランスシートに出てこない企業の見えざる価値=知的資本を可視化し、多様なステークホルダーとの共創を通じて、確かな成果をお届けする日本企業の事業共創パートナーです。
創業から25年以上に渡り、東京、シンガポール、バンガロール、アブダビ、ナイロビ、サンフランシスコ、上海、ストックホルムをベースに、企業の価値の源泉である知的資本評価やそれに基づいた戦略策定、エグゼキューション、リーダーシップ育成、事業投資、ベンチャーキャピタル、M&A、UI UXデザイン、エンジニアリング、リクルーティング、ジョイントベンチャーの設立・運営まで、一気通貫でクライアントと共創し、日本企業の成果創出にコミットしています。
また、東京電力・中部電力と再生可能エネルギーや次世代インフラへの投資を行うジョイントベンチャーをシンガポールに設立しており、国連UNDPとは、SDGsイノベーションに関するパートナーシップを締結しています。ベンチャーキャピタルでは、Sequoia CapitalやGoogle、Tiger Global Management等のグローバルトップVCとインドで共同投資を行っております。2023年には、日本大企業の経営層の持つパーパス、ヴィジョンをデジタルの力に繋げ、社会のイノベーションを加速するICMG Digitalをローンチしています。
これらの多様な価値を創出してきたICMG Groupのコアバリューは、常に企業、組織の見えざる価値を可視化し、将来像(パーパス)を描き、その価値創造を実現させてきた知的資本経営(Intellectual Capital Management)にあります。