イノベーション推進人材アセスメントのご案内
昨今の新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の危機は私たちの時代にとってきわめて重要な出来事となる可能性があります。この公衆衛生上の危機によって、数週間で、“あり得ない”ことが“当たり前”なことになりました。 この危機に対し、我々はきわめて慎重になる必要がある一方で、こうしたあり得ないことを否応なしに目の当たりにしたことによって、あえてこれからの必ず起こる社会変革や新しい価値創造に着目すべきではないでしょうか。
こうした環境下において企業は、「試されるべき未来への構想力」と、それを生み出す人的資本を、これまで以上に重要視し、さらに意志を持って開発していかなければならないと、ICMGは考えています。この機会にぜひ、AIを活用した人材アセスメントを貴社のイノベーション推進にご活用ください。
本アセスメントで得られる分析内容
誰がイノベーション推進チームに適し、誰が既存ビジネス推進に適しているのか?等、すぐに活用していただける実践的情報を提供いたします。
<個人分析> アセスメント対象者の基本的な職務行動特性、イノベーション貢献タイプなど <企業分析> 他社比較によるイノベーション人材特性(強み/弱み)など
開催概要
アセスメント方法 | WEBでの無記名のアンケート調査 *弊社からはID/PWを発行し、IDと個人の紐づけは貴社で管理します。 *アンケート回答に要する時間は概ね10~15分前後で、スマートフォン等対応 |
調査費用 | <基本費用> ・80万円(100人までのアセスメント、税別) <追加費用> ・101人以上は、1人追加につき5千円(税別) |
詳細内容 | 詳細はこちらのパンフレットを参照ください。 |
お問い合わせ | 株式会社ICMG(担当:浅利・木村) |
【本件に関する報道機関からのお問い合わせ先】
ICMG Group
Group Marketing Department
【ICMG Groupについて】
ICMG Groupは、バランスシートに出てこない企業の見えざる価値=知的資本を可視化し、多様なステークホルダーとの共創を通じて、確かな成果をお届けする日本企業の事業共創パートナーです。
創業から25年以上に渡り、東京、シンガポール、バンガロール、アブダビ、ナイロビ、サンフランシスコ、上海、ストックホルムをベースに、企業の価値の源泉である知的資本評価やそれに基づいた戦略策定、エグゼキューション、リーダーシップ育成、事業投資、ベンチャーキャピタル、M&A、UI UXデザイン、エンジニアリング、リクルーティング、ジョイントベンチャーの設立・運営まで、一気通貫でクライアントと共創し、日本企業の成果創出にコミットしています。
また、東京電力・中部電力と再生可能エネルギーや次世代インフラへの投資を行うジョイントベンチャーをシンガポールに設立しており、国連UNDPとは、SDGsイノベーションに関するパートナーシップを締結しています。ベンチャーキャピタルでは、Sequoia CapitalやGoogle、Tiger Global Management等のグローバルトップVCとインドで共同投資を行っております。2023年には、日本大企業の経営層の持つパーパス、ヴィジョンをデジタルの力に繋げ、社会のイノベーションを加速するICMG Digitalをローンチしています。
これらの多様な価値を創出してきたICMG Groupのコアバリューは、常に企業、組織の見えざる価値を可視化し、将来像(パーパス)を描き、その価値創造を実現させてきた知的資本経営(Intellectual Capital Management)にあります。