ICMGは、愛知県庁及びシンガポール国立大学と共同で、愛知県のスマートサスティナブルシティの実現を目的とした地域課題解決プロジェクトを実施します。 今回、旭鉄工株式会社、アイシン精機、南知多町、中部国際株式会社と共に、各々が設定した4つの課題解決テーマに取り組むにあたり、それぞれの課題解決テーマやパートナーと共に目指したいビジョン等に関して、チャレンジオーナーが紹介するウェビナーを実施します。テーマの内容や背景、またチャレンジ内容実現のためにチャレンジオーナーが提供するアセットなどについてご紹介いたしますので、応募をご検討のスタートアップ、コーポレートの方々はぜひご参加ください。
開催概要
タイトル
あいちスマートサステイナブルシティ共創チャレンジ with シンガポール シェアリング&コラーニングセッション
日時
第一回<9月23日開催分>
- 日本向け:9月23日(水)15:00-16:00 ※日本語にて進行
- シンガポール向け:9月23日(水)16:00-17:00 ※英語にて進行
第二回<10月7日開催分>
- 日本向け:10月7日(水)15:00-16:00 ※日本語にて進行
- シンガポール向け:10月7日(水)16:00-17:00 ※英語にて進行
※時間は全て日本時間。各回の内容は共通です。
会場
オンラインでの開催となります。
参加費
無料
お申込み
下部の「エントリー」より必要事項を入力ください。 ※募集は終了いたしました。 申込みいただいた方にウェビナーURLをお送りいたします。
タイムスケジュール
あいちスマートサステイナブルシティ共創チャレンジ概要紹介(15分)
チャレンジ参加団体からの取り組みテーマ紹介(40分)
- 参加団体:旭鉄工株式会社、アイシン精機株式会社、南知多町、中部国際株式会社(各10分)
- 紹介内容
- テーマ内容・背景
- パートナーとの共創にあたり提供できるアセット
- パートナーと成し遂げたいこと
質疑応答(5分
【本件に関する報道機関からのお問い合わせ先】
ICMG Group
Group Marketing Department
【ICMG Groupについて】
ICMG Groupは、バランスシートに出てこない企業の見えざる価値=知的資本を可視化し、多様なステークホルダーとの共創を通じて、確かな成果をお届けする日本企業の事業共創パートナーです。
創業から25年以上に渡り、東京、シンガポール、バンガロール、アブダビ、ナイロビ、サンフランシスコ、上海、ストックホルムをベースに、企業の価値の源泉である知的資本評価やそれに基づいた戦略策定、エグゼキューション、リーダーシップ育成、事業投資、ベンチャーキャピタル、M&A、UI UXデザイン、エンジニアリング、リクルーティング、ジョイントベンチャーの設立・運営まで、一気通貫でクライアントと共創し、日本企業の成果創出にコミットしています。
また、東京電力・中部電力と再生可能エネルギーや次世代インフラへの投資を行うジョイントベンチャーをシンガポールに設立しており、国連UNDPとは、SDGsイノベーションに関するパートナーシップを締結しています。ベンチャーキャピタルでは、Sequoia CapitalやGoogle、Tiger Global Management等のグローバルトップVCとインドで共同投資を行っております。2023年には、日本大企業の経営層の持つパーパス、ヴィジョンをデジタルの力に繋げ、社会のイノベーションを加速するICMG Digitalをローンチしています。
これらの多様な価値を創出してきたICMG Groupのコアバリューは、常に企業、組織の見えざる価値を可視化し、将来像(パーパス)を描き、その価値創造を実現させてきた知的資本経営(Intellectual Capital Management)にあります。