
ICMGが調査、講演に参画した「日ASEANビジネスウィーク」に関する記事が、NewsPicksのオリジナル記事内で公開されました。ぜひご覧ください。

日ASEANビジネスウィークは、経済産業省と
日ASEANの関係機関・団体が共催するASEANビジネスの最新状況と今後の可能性を考察するオンライン・セミナー・シリーズです。5/30~6/3にオンラインで開催され、現在、アーカイブ配信されております。
ICMGでは2011年にシンガポールに拠点を設け、政府機関、大企業、スタートアップと連携し、共創のためのプラットフォームの構築をおこなってまいりました。今後もイノベーションパートナーとして、世界にとって意義のある価値の創出に努めてまいります。
【ICMG Groupについて】
ICMG Groupは、バランスシートに出てこない企業の見えざる価値=知的資本を可視化し、多様なステークホルダーとの共創を通じて、確かな成果をお届けする日本企業の事業共創パートナーです。
創業から25年以上に渡り、東京、シンガポール、バンガロール、アブダビ、ナイロビ、サンフランシスコ、上海、ストックホルムをベースに、企業の価値の源泉である知的資本評価やそれに基づいた戦略策定、エグゼキューション、リーダーシップ育成、事業投資、ベンチャーキャピタル、M&A、UI UXデザイン、エンジニアリング、リクルーティング、ジョイントベンチャーの設立・運営まで、一気通貫でクライアントと共創し、日本企業の成果創出にコミットしています。
また、東京電力・中部電力と再生可能エネルギーや次世代インフラへの投資を行うジョイントベンチャーをシンガポールに設立しており、国連UNDPとは、SDGsイノベーションに関するパートナーシップを締結しています。ベンチャーキャピタルでは、Sequoia CapitalやGoogle、Tiger Global Management等のグローバルトップVCとインドで共同投資を行っております。2023年には、日本大企業の経営層の持つパーパス、ヴィジョンをデジタルの力に繋げ、社会のイノベーションを加速するICMG Digitalをローンチしています。
これらの多様な価値を創出してきたICMG Groupのコアバリューは、常に企業、組織の見えざる価値を可視化し、将来像(パーパス)を描き、その価値創造を実現させてきた知的資本経営(Intellectual Capital Management)にあります。