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仙台・東北から世界へ!「STEP for SEED」プログラムでスタートアップ7社の東南アジア進出を支援

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株式会社ICMGは、仙台市からの委託事業である「事業立ち上げ期のスタートアップ等向け仙台・東北エクスパンションプログラム(STEP for SEED)」において、支援対象企業7社を決定し、伴走支援を開始しました。

本プログラムは、仙台・東北地域のスタートアップを対象に、東南アジアへの事業展開を後押しするものです。厳正なる書類審査を経て、下記の7社が支援対象として採択されました。(採択企業と事業概要の詳細は、ページ下部をご参照ください。)

今後、2025年9月から2026年2月までの6ヶ月間にわたり、ICMGのコンサルタントやベンチャーキャピタリストが各社の事業ステージや業種に合わせた伴走支援を実施します。また、シンガポールの政府機関やインキュベーター、研究機関など多様なステークホルダーとの個別面談の機会を提供し、現地ニーズを踏まえた事業展開をサポートしてまいります。
採択企業・事業概要 (※五十音順)
イームズロボティクス株式会社
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https://www.eams-robo.co.jp/
無人航空機型式認証の開発ノウハウを有し、安全性・法適合性を備えた機体を提供。UAV/UGV/USVを開発し、空・陸・海の各分野で活用可能。多対多運航やAI制御など高度な自律制御技術も有し、航空局登録講習機関として国家資格講習も実施しています。

CaptureSmith
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省エネ・低コストで空気から二酸化炭素をで回収可能な技術「HumiDAC(ユミダック)」により、空気中の二酸化炭素量を削減するとともに、石油石炭に替わるクリーンな炭素資源を世界中の空気から生み出します。

株式会社QueeenB
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https://www.queeen-b.com
ロボットと専用モジュール、制御ソフトで、試薬分注・混合・反応制御などのウェット工程を自動化します。最終的には、人の介在しない end-to-end の次世代の研究インフラを実現します。

Cell Materials
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iPS細胞から創る医療機器。細胞技術を応用した骨補填材を医療機器として開発し、従来の人工骨では対応が困難な症例に新たな治療法を提供します。

NanoFrontier株式会社
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https://nanofrontier.jp/
東北大学が30年以上研究してきた再沈殿法ナノ粒子技術を基盤に、PFAS検出から低コスト蓄電池電解液、高熱伝導冷却液、低損失水素運搬、低副作用医薬品まで多彩な事業を展開しています。

株式会社bionto
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https://bionto.co.jp/
東北大学・西澤松彦教授の「生体イオントロニクス技術」を基盤に、これまでにない医療機器・ヘルスケアデバイスを創出しています。人体を構成する水分中の「イオン(電解質)」の働きに着目し、創傷治癒・骨形成・神経活動など、生命活動の根幹を支えるイオン制御技術を応用。経皮薬物送達システムやウェアラブル発電スキンパッチといった革新的な技術を実用化しています。

ファイトケミカルプロダクツ株式会社
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https://phytochem-products.co.jp/
東北大学発の最先端技術を活用し、東米ぬかなど未利用のバイオマス資源を高付加価値化しております。植物由来の機能性素材や脂肪酸エステルの製造・販売に加え、製造設備の設計・製作・販売までを一貫して手がけています。
【ICMG Groupについて】
ICMG Groupは、バランスシートに出てこない企業の見えざる価値=知的資本を可視化し、多様なステークホルダーとの共創を通じて、確かな成果をお届けする事業共創パートナーです。創業から25年以上に渡り、東京、シンガポール、バンガロール、アブダビ、ナイロビ、サンフランシスコ、上海、ストックホルムをベースに、企業の価値の源泉である知的資本の可視化やそれに基づいた戦略策定、エグゼキューション、リーダーシップ育成、事業投資、ベンチャーキャピタル、M&A、UI/UXデザイン、エンジニアリング、リクルーティング、ジョイントベンチャーの設立・運営まで、一気通貫でクライアントと共創し、日本企業の成果創出にコミットしています。また、東京電力・中部電力と再生可能エネルギーや次世代インフラへの投資を行うジョイントベンチャーをシンガポールに設立しており、国連UNDPとは、SDGsイノベーションに関するパートナーシップを締結しています。ベンチャーキャピタルでは、Sequoia CapitalやGoogle、Tiger Global Management等のグローバルトップVCとインドで共同投資を行っております。2023年には、日本大企業の経営層の持つパーパス、ビジョンをデジタルの力に繋げ、社会のイノベーションを加速するICMG Digitalをローンチしています。これらの多様な価値を創出してきたICMG Groupのコアバリューは、常に企業、組織の見えざる価値を可視化し、将来像(パーパス)を描き、その価値創造を実現させてきた知的資本経営(Intellectual Capital Management)にあります。

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