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仙台・東北のスタートアップの海外展開を支援|東南アジア進出プログラム「STEP for ENTRY」の参加者募集を開始

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株式会社 ICMG(本社:東京都千代田区)は、仙台市の海外展開支援事業「Sendai & Tohoku Expansion Program ~STEP for ENTRY~」(以下「STEP for ENTRY」)の参加者募集を、2026 年 7 月 1 日(水)より開始しました。
本プログラムは、「いずれは東南アジアへ」と考えながら、人脈や進出先の判断材料がなく踏み出せていない、という段階の企業を主な対象としています。仙台・東北地域に拠点を持ち、東南アジア市場への進出を目指すスタートアップ等から 7 者程度を採択し、2026 年 11 月 2 日(月)~6 日(金)にシンガポール・インドネシアでの現地プログラムを実施します。
応募締切は 2026 年 7 月 17 日(金)正午、参加費は無料です。
中心となるのは、シンガポール・ジャカルタへの 5 日間の現地派遣です。採択企業の事業に合わせて個別にアレンジした、投資家・事業会社・現地スタートアップとの商談機会を提供し、あわせて現地エコシステムの視察やミートアップも実施します。販路開拓・商談獲得・資金調達・技術連携などの具体的な成果創出を目指します。
渡航前の商習慣インプットや英語ピッチトレーニング、帰国後の定期面談まで一貫してサポートするため、海外展開がこれからという企業も安心して参加いただけます。
単発のイベントではなく、渡航前から渡航後までを通して伴走する点が、本プログラムの特徴です。
特設ページ:https://step-for-entry.jp

「まだ早い」を、「いま動く」へ。——仙台・東北から東南アジアへ踏み出す起業家に、私たちが伴走する理由

海外展開、という言葉に心が動く。けれど次の瞬間、「まだ、うちには早い」と、無意識のうちにブレーキを踏んでしまう——。確かな技術やプロダクトを育ててきた起業家ほど、その逡巡をよく知っているのではないでしょうか。

私たちが立ち上げた「STEP for ENTRY」は、まさにその一歩手前で立ち止まっている方にこそ、活用していただきたいプログラムです。


世界に出るために足りないのは、技術力ではない


仙台・東北には、世界に通用する研究シーズやプロダクトが確かに存在します。それでも海外、とりわけ成長著しい東南アジア市場との間には、距離があります。その距離をつくっているのは、技術の優劣ではありません。現地の生きた情報、信頼できるネットワーク、そして「最初の一歩」をどう踏み出すかという、実践知の不足です。

裏を返せば、足りないものさえ補えれば、東北のスタートアップは十分に世界で戦えると、私たちは考えています。

海外展開は「点」ではなく、「根を張る」プロセスである

ICMGがこだわってきたのは、バランスシートには表れない、企業の見えざる価値——すなわち知的資本です。技術、構想、チームに宿る意志(Willpower)。それらをどう市場へ接続し、成果へと昇華させるか。私たちは一貫して、その問いに向き合ってきました。

海外展開もまた、同じ構造を持っています。一度のピッチや商談という「点」で終わらせるのではなく、現地の土壌に根を張り、関係を育て、事業として立ち上がっていくまでの、連続したプロセスとして捉える。だからこそ私たちは、単発のイベントではなく、渡航前から渡航後までを通じた「伴走」という形を選びました。

STEP for ENTRY——シンガポール・インドネシアという「現場」で


STEP for ENTRYは、東南アジア市場への進出を目指す仙台・東北のスタートアップを対象に、7者程度を採択する実践型のプログラムです。

採択企業は、2026年11月にシンガポール・インドネシアへと渡航し、現地のスタートアップ、ベンチャーキャピタル、政府機関、事業会社、大学といった多様なプレイヤーと、実際に対峙します。渡航前には市場や商習慣を読み解く研修を行い、現地では事業仮説の検証、個別マッチング、社会実装事例の視察、英語でのピッチトレーニングまでを重ねていきます。市場という現場でしか得られない手触りを持ち帰っていただくこと。それが、このプログラムの核心です。

参加費は無料。1者あたり最大20万円の渡航費等補助も予定しています。応募締切は、2026年7月17日(金)正午です。

なお、応募の段階で、海外展開の構想が完全に固まっている必要はありません。「関心はあるが、何から始めればよいかわからない」。その段階からの参加を、私たちは歓迎します。

東北から、世界へ。その第一歩に、伴走する

本プログラムは、株式会社ICMGと株式会社七十七銀行の共同企業体が、仙台市の委託を受けて運営します。地域に根ざす知見と、世界の現場をつなぐネットワーク。その共創によって、東北のスタートアップが世界へ踏み出す確かな足場をつくっていきます。

世界に挑むと決めた皆さまの「いま動く」を、私たちは現場で支えてまいります。


■募集説明会(オンライン)

日時:7 月 6 日(月)18:00〜19:30
前半でプログラムの全体像・選考のポイントをご説明し、後半はシンガポール・インドネシアなど東南アジア各国のショートセッションを実施します。すでに海外展開に取り組む企業向けの「STEP for GROWTH」との合同開催のため、各段階に応じた選択肢をご検討いただけます。
支援機関・支援企業の皆さまも幅広くご参加いただけます。
説明会のお申し込みはこちら▼

応募方法

応募締切:2026年7月17日(金)正午
応募方法:下記エントリーフォームよりお申込みください。書類審査のうえ、2026年8月上旬までに審査結果を通知します。
エントリーフォーム:https://logoform.jp/form/3PrJ/1583799
募集の詳細(仙台市公式ページ):https://www.city.sendai.jp/startup-sogyo/globalhub.html
【ICMG Groupについて】
ICMG Groupは、バランスシートに出てこない企業の見えざる価値=知的資本を可視化し、多様なステークホルダーとの共創を通じて、確かな成果をお届けする事業共創パートナーです。創業から25年以上に渡り、東京、シンガポール、バンガロール、アブダビ、ナイロビ、サンフランシスコ、上海、ストックホルムをベースに、企業の価値の源泉である知的資本の可視化やそれに基づいた戦略策定、エグゼキューション、リーダーシップ育成、事業投資、ベンチャーキャピタル、M&A、UI/UXデザイン、エンジニアリング、リクルーティング、ジョイントベンチャーの設立・運営まで、一気通貫でクライアントと共創し、日本企業の成果創出にコミットしています。また、東京電力・中部電力と再生可能エネルギーや次世代インフラへの投資を行うジョイントベンチャーをシンガポールに設立しており、国連UNDPとは、SDGsイノベーションに関するパートナーシップを締結しています。ベンチャーキャピタルでは、Sequoia CapitalやGoogle、Tiger Global Management等のグローバルトップVCとインドで共同投資を行っております。2023年には、日本大企業の経営層の持つパーパス、ビジョンをデジタルの力に繋げ、社会のイノベーションを加速するICMG Digitalをローンチしています。これらの多様な価値を創出してきたICMG Groupのコアバリューは、常に企業、組織の見えざる価値を可視化し、将来像(パーパス)を描き、その価値創造を実現させてきた知的資本経営(Intellectual Capital Management)にあります。

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