Career Interview

意思を持つ仲間と共に、新しい価値を生み出す

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田中 弘和

ICMG Groupリーダーシップ/人的資本経営推進 執行役

IWNC 執行役

元株式会社東京個別指導学院人財部長、経営企画部長、事業部長

20代で教育ベンチャーに参加し、IPOから東証一部までの成長の中で人財開発を担当。「日本の教育を変える」という志の元、経営企画部長、事業部長を歴任。ベネッセグループにグループイン後、リーダーの重要性を感じる中で、人財開発のときにパートナーシップを組んでいたIWNCに参加。主に、次世代経営者プログラムに参画する。2010年から始めているCoachingのスキル活かし、年間1,000人ほどの次世代リーダーの支援をしている。 2024年から現職。ICMGグループ全体のリソースを活用したリーダー支援を推進している。

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Q1:ICMG Group(IWNC)に参画されたきっかけを教えてください
前職の教育系ベンチャー企業に在籍していたときに、「日本の教育を変える」という志のもと人財開発を担当していたのですが、その際にICMG Group(IWNC)の研修を導入したことがきっかけです。
当時は受講者として関わっていましたが、組織が成長していく過程で常に伴走し続けてくれた姿勢に、人を大切にするICMG Groupの「人的資本経営」の理念を強く感じました。
その想いに共感し、現在は研修を提供する側として関わっています。
Q2:入社して会社の印象はどうでしたか
最初の印象は「一般的な組織ではない」というものでした(笑)。
とにかく一人ひとりの主体性が問われる環境で、口を開けて待っていても仕事が降ってくるわけではありませんので、自ら考え、行動する姿勢が求められます。
とはいえ、相談しようと思えば相談できるし、仲間を探したら必ず仲間がいるし、一緒にやろうと手をだしたら、それを振り払う人はいません。
そんな“自律と共創”が共存しているところが、まさに「Willpowerの森」を体現していると感じています。
「Willpowerの森」とは、企業の営みを木にたとえたICMG Groupの考え方です。
地中にある【根=知的資本】を見える化し、そこから【幹=価値創造プロセス】を育てることで、やがて【果実=財務・非財務価値】を実らせる。
この根を深く張り、幹を太く育てる営みこそが、社会や他の組織と調和しながら価値を循環させる「持続的な企業経営」につながるという考え方です。
それがメンバー個人に宿っているから、ICMG Groupという会社の中にぎゅっと詰まっていると感じていますし、そういう志を持った人が増えてきているなと感じています。
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Q3:HC事業のリーダーとしての役割を教えていただけますか
ICMG Groupのプログラムは、教えるのではなく、経営リーダーとして必要なものを自分自身で探求していくものです。私たちはそのプロセスに刺激を与え、気づきや発見を引き出すための伴走をします。
この不確実の時代、必要な情報が100%揃ってから経営判断をすることはほとんどありません。
つまり意思決定の多くは、自分自身の主観に基づくものに依存されるのです。
だとすれば自分の主観を知り、磨いていくことができないと、経営リーダーにはなれないと思っています。
ではどうするのかと言えば、自分自身との対話を、他者とのリフレクションを通じて磨いていく。
これはお互いに磨き合うということなのですが、片方が柔らかいと片方は削られるだけなので硬いもの同士じゃないと磨けません。
人の可能性を信じるという平たい言葉ではなく、その可能性を信じた上でそれをどう現実の中で開化させていくか。目標達成と同時に、何を得ていくのかが人的資本経営の1番大事なところであり、業績と人材育成が同時に成立するからこそ、企業は毎年グロースし続けていくのだと考えています。
トレンドの知識や考え方ではなく本質的なところに触れた上で時流を見る。
そんな、実現の可能性を追求していけるところが、ICMG Groupの強さであり、私たちの役割なのだと思っています。
Q4:特に印象に残っている仕事はありますか
入社以来、日本を代表する大手企業のクライアントを伴走支援してきました。
その企業は本当の意味で世界で勝っていく可能性があり、ここに強いリーダーシップが注入された瞬間に行動が変わり、組織が変わっていくという変革に立ち会えることは何より刺激的です。
まさに人的資本経営というのはそういう人たちに出会うことができ、それが国に影響を与えていくというダイナミックさを感じさせてくれます。
プログラムの最後には個別コーチングを行い、「1年後の自分にどんな質問をしてみたいですか」と問いかけます。1年後、改めてその言葉を伝えると、覚えていない人もいるのですが、皆さん、自分の言葉通りに成長しているのです。志を貫いているというか、自分の語った「軸」をちゃんと生きている方が多いし、それをやり抜くだけの実力がついています。
私たちが提供している「知と軸」のプログラムの「軸」とは、自分らしさを再発見して再定義するということで、それも過去ではなく未来に向かって自分で定義することなのです。
そして、そこに学ぶ意味を持たせる。
「コーチングが大事だから、コーチングスキルの研修を受けましょう」ではなく、
「こういう組織を作っていきたいけれど、そのためには部下とこういうコミュニケーションを取りたいが自分にはできていない、じゃあ何が必要だろう」という考えの上に、研修を受けて実践しようという目的や意欲がないと、身にはならない。
自分の中に意識を芽生えさせてこそ知識は身につく。「意識のないところに知識は入らない」というのは、まさにその通りだと思っています。
Q5:ICMG Groupの魅力はどのようなところにあると思いますか
同じタイプの人がほとんどいないことです。
それぞれが異なる強みや得意分野を持っており、やりたいことがある人の集まりなのですが、それだけに閉じていない人が多い。
皆さん好奇心があって、それぞれがプロフェッショナルだからこそ互いにリスペクトがあってコラボレーションできる。それがこの会社の魅力でもあります。
会社組織とは、それぞれに強さがある中でお互いに浸食しないという不分律があって成立しているのだとすれば、ICMG Groupはあえてそれを共有して使うことができる。
もちろん配慮はしますが、配慮って人のためにするもので、遠慮は自分のためにするものだから、配慮はするけれど遠慮はしていない。そんなフラットであり、オープンな関係性が、ICMG Groupらしさを生み出していると思います。
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Q6:他社サービスとの違いはどのようなところにあると思いますか
ICMG Groupにジョインする前は人財開発の仕事をしていたので、競合他社からも人事側の立場で提案を受けてきたのですが、1番違うと思っているのは、感情にアプローチできるところだと思っています。
一般的な研修は時間割に沿って進行しますが、私たちは、参加者が何を感じて、どう変化していくのかというストーリーをデザインしていくことが研修だと捉えているので、考え方そのものが違うのです。
どうしても今ここで喋りたいという方がいたら、じゃあそれをみんなで議論してみようよって。
世の中に予定調和のビジネスなんてないですし、予定不調和の中でもなお前に進んでいかなければならないのであれば、私たちのプログラムも予定調和である必要はないと思っています。
プログラムを進行することが大切なのではなく、全体の流れの中で人が変わっていくことへのサポートをすることを大切にしています。
AIが普及し、人そのものの価値が問われる時代になってきているからこそ、他社とは明確に求めているものが違うICMG GroupのHC事業領域の価値が高まっていると感じています。
Q7:どのような人にICMG Groupは向いていると思いますか
自分の意思を持っている人、人に興味がある人。
そして、自分を試したい、挑戦したいという人に向いていると思います。
人的資本の領域は、絶対的に正しいというものはないんです。だから日々悩んだり考えたりするのですが、それを一緒に楽しめる人がいいですね。
持っている知識をどうアップデートして、どう伝えていきたいのか、そして、そのことに対して自己研鑽しながら意欲的にチームで働ける人がいいと思います。
Q8:ICMG Groupに興味をもってくださっている方へのメッセージをお願いします
自分自身を表現したい、勝負したい、そしてそれを人の中でやりたいという人は、今までとは違う面白い世界が見えるのではないかと思っています。
就職を「自分探しの旅」と表現されることもありますが、私は「簡単に見つからないからこそ面白い」と思っています。生涯を通じて、見つけ続けて、変え続けて、生み出し続けていく過程を楽しんでほしいなと思っています。
ここは人的資本を掲げている会社なので、会社のメンバーや、研修に参加していただくクライアントの方々も含め、ものすごくたくさんの素晴らしい人が集まっています。
研修に参加されるのは、経営リーダーを目指す日本の大企業の方々であり、そこで勝ち抜いてきている方々なので、当然といえば当然です。ご興味があればぜひ話を聞きに来てみてください。

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